栃木県議会 2019-10-15 令和 元年10月決算特別委員会(令和元年度)-10月15日-01号
19ページの中段、オ在院期間別患者数をごらんください。平成30年度における5年以上の長期入院患者数は35人、これは(1)の年度推移の平成30年度の5年以上のところを足し算していただくといいのですが、全体の22.4%となっています。 続きまして、アルコール・薬物依存症の診療の状況については、24ページの左上、(3)アルコール・薬物依存症の診療に記載してございます。
19ページの中段、オ在院期間別患者数をごらんください。平成30年度における5年以上の長期入院患者数は35人、これは(1)の年度推移の平成30年度の5年以上のところを足し算していただくといいのですが、全体の22.4%となっています。 続きまして、アルコール・薬物依存症の診療の状況については、24ページの左上、(3)アルコール・薬物依存症の診療に記載してございます。
入院患者の特徴については、20ページのオの在院期間別患者数をごらんください。平成29年度における5年以上の長期入院患者は39人で、全体の25.7%となっております。 アルコール・薬物依存症の診療状況については、26ページ、(3)アルコール・薬物依存症の診療、ア外来患者、(ア)アルコール初診者・家族相談等の年度別推移をごらんください。
入院患者の特徴につきましては、20ページのオ在院期間別患者数をごらんください。平成28年度における5年以上の長期入院患者は40人で、全体の23.7%となっております。退院支援の取り組みにもかかわらず、家庭の事情等で退院が困難なケースがふえてきていることにより、長期入院患者は増加しております。
入院患者の特徴につきましては、20ページ、オの在院期間別患者数をごらんください。平成27年度において5年以上の長期入院患者数は30人で、全体の17.4%となっております。社会福祉施設や老人施設への退院促進などの社会復帰活動により、長期入院患者数は徐々に減少しております。 アルコール・薬物依存症の診療の状況につきましては、26ページをごらんください。
入院患者の特徴は20ページ、在院期間別患者数をごらんください。平成25年度における5年以上の長期入院患者数は46人で、全体の24%となっております。社会福祉施設や老人施設への退院促進など社会復帰活動により、長期入院患者数は徐々に減少しております。 アルコール・薬物依存症の診療の状況につきましては、26ページ、イの外来患者、(イ)年度別外来患者数をごらんください。